満員電車のお供に買ったのは「SONY Reader Pocket Edition PRS-350」


都心の通勤はとかく時間がかかり、かつ、ぎゅーぎゅー詰めで、とりあえず何かで暇をつぶさないとをストレスがたまるばかり。途中まではスマホでFacebookやメールをしてるんですが、半分以上は地下鉄の中なので通信も途切れるし、満員すぎて雑誌も広げられないし、そもそも本読もうにも片手吊り革でページめくれないし・・。
そんなストレス時間を過ごすパートナーに私が選んだのは、電子書籍リーダー「SONY Reader Pocket Edition PRS-350」でした。

SONY Reader PRS-350 製品ファーストインプレッション

箱の中身は、実にシンプル。Reader本体とUSBケーブルとクイックガイドのみ。
電源アダプタは別売り、取り込みソフトは本体の中に入っていて、PCとつなぐと自動インストールになります。

→PRS-350 仕様ページ(SONY Webサイトへ)


このヘアライン加工を見ると「It’s a SONY!」て感じですね!薄くて軽い。

5インチのスマホもある時代に小さくてどーなの(笑)って感じですが、画面外枠の幅などがちょうど握りやすい指置きスペースになっていて、片手で長時間持つにはよく考えられているデザイン。
指が画面に少しかかるように持てば、ちょいと撫でるだけでページがめくれるのは超ラクチンです。


充電および書籍のダウンロードはUSBケーブルでPCとつないで行います。

PRS-350は通信機能が付いてなくて、AC電源アダプタは別売りです。
つまり、PCを持っていない人が PRS-350のみ購入しても何もできないよってことなので、ご注意を。


本体右にはタッチペンが格納されています。
本読んでる時に、「あとでこれ調べておこう」とか「次に読みたい本はあれだ」とか忘れないうちに手書きメモ残したい時に便利そう~と思いつつ、まだ一回も使ってませんが(笑)。


本体上部、電源横のこのネジ穴ってなんだ?それは、後々わかりました。


ガジェットの画面を見ているというより文庫本をそのまま読んでる感覚になるくらい、見やすいです。
文字サイズや余白は任意で調整可能なので、自分の一番読みやすいよう文章量が決められます。


普通のコミックスサイズよりは小さいので、セリフの多い吹き出しや、欄外に細かく書かれたギャグなどは見づらいページもあります。拡大もできるけど、元のサイズに戻してからじゃないとページ送りができないので、一ページごと拡大縮小を繰り返さなきゃならなくなると、かなり面倒かも。
セリフはあまりなく「どーん!」とか「がーーん!」とか迫力押しの作品は楽に読めますね。
向き不向きは作品タイトル次第というところでしょうか。


PDFファイルも普通に表示ができます。
ただし、あまりファイルサイズが大きいとページ送りが極端に遅くなるので、ストレスなく見られるのは10MB以下位かな。自炊ファイルを作るときもサイズには十分注意しましょう。

ちなみに、上の写真は今やブロガーバイブル化している「必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意」のPDF版画面。約240P/27MBですが、殆ど動かなかったので(笑)、おとなしくPCの広々画面で堪能しました。

SONY Reader PRS-350 はこんな人にオススメ

SONY Reader は、PRS-350(5型、Wifiなし)、PRS-650(6型、Wifiなし ※生産完了)、PRS-G1(6型、3G+Wifi)、PRS-T1(6型、Wifiモデル)の4機種。

(プチ情報)今年中に出るらしい新機種は、T1の後継機種だといわれています。

4機種中、私がPRS-350を選んだ理由は

「軽い、小さい、安い。」

です。

6インチのT1も特に重くはないんで、ちょっと迷ったんですが、最終的には、「350とT1の価格差は約1万。1インチのサイズの差と、Wifiの有無だけで1万払うか?否!」で決断。
Wifiや3Gで通信可能な状態であっても、外出先から単独で書籍を購入できることに、魅力を感じてなかったというのが、最大の理由でしょうか。

ライブラリー代わりに蔵書を一杯詰めていれば、読みかけの本を外で読み切ったとしても、既存の本の中からチョイスすれば、わざわざ緊急的に新刊購入しなくてもいいじゃん!

T1のWebなんて、アレだぜ?スマホより読み込みスピード全然遅いんだぜぇ?いらねぇだろぉ?
(なぜかスギちゃん風)

ということで、PRS-350はこんな人にオススメ。

・パソコンを持っている人。
・荷物は極力軽くしたい人。
・外で書籍購入をしなくてもいい人。
・小説などの活字好き。

私は、ビックカメラでPRS-350を9800円で買いましたが、楽天koboやKindle来襲に備えて、各機種値下げしてきて、
PRS-350もすでに実売8000円まで行っているので、何とか楽天kobo Touchといい勝負ができるところまできたんじゃないかと。

電子書籍リーダーの中で「SONY Reader」を選んだ理由

・だってReaderしかなかったんだもんw!
購入した時点では楽天koboも発表されてないし、Kindleも一向に来ないし、電子書籍リーダー的にはほぼ一択だった(ガラ〇ゴ〇なんてな論外な話っ・・・w)というオチですが、何か(笑)。

・SONYポイントが使える・貯まる
何気に「ソニラー」なんで、私。
半端に余ってたポイントは、家電買う足しにするにはあまりにしょぼすぎるけど、雑誌や文庫を買うにはちょうどいい。
逆に、Reader Storeで書籍を買うたびにSONYポイントが貯まるので、「ちりも積もればブラビアになる」のかもw?!(←どんだけ本買えばブラビア買えるんだべか・・(;´・ω・)
まぁ、SONYはSONYで縛られる運命なんだろうねww

・実は「Reader Store」サイトが面白い
「好きな時に、好きな本を、手に取る自由」や、「Srendipity~偶発的な出会い」のように、いろんな業界の方がいろんな使い方や書籍をコラム形式で公開している特集コラムが何気に面白い Reader store。
単に自分の視野だけで書籍を探しに来ると、あれがない。コレがない。ここは使えない。つまらない・・で終わるのですが、別に本を欲していなくても、何気なくサイトを徘徊していると、好奇心が湧いてくるというか。

他にも、作家トークライブなどのReader store会員限定のリアル企画もあって、読書好きなら本を買わずして楽しめるんじゃないかと思います。



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