自分マンガ喫茶も夢じゃない!コミックまとめ買いの理想ストアは「BookLive!」


昔から私は漫画が大好きで、お小遣いでこつこつとコミックスを集めていました。
一度買い始めると完結まで集めるのが当然!と思いきや、予想よりはるかに長く連載が続いてしまい、置き場所に困ったり、途中休載で続巻が待ちきれなかったりで挫折なんてこともしばしば。
小さいころからの作品をずっと手放さずに持っていたとしたら・・とふと数えてみたら、500冊超ありました(愛蔵版、スピンオフ単巻ものはノーカウント)。どこのマンガ喫茶だよ!そりゃ、置けないっつの!

でも、今は・・いい時代になりましたね。少なくとも電子書籍であれば置き場所に困ることは皆無。
心配するのは完結を待つ根気と買い続ける財力だけです。

今年に入ってから各電子書籍ストアも出版社も電子化に本腰を入れ、ラインナップも劇的に増えてきたので、やっと漫画の大人買い、青春の買い戻しを決意。

目指せ!どこでも自分マンガ喫茶状態!

過去購入した全作品を電子化するにはかなりお金と時間が必要になりますが、冊数も半端ないので、できるだけ読みやすく買いやすいストアをと、いろいろ検討してみました。

結論から言うと、メインストアはBookLive!で行こうかと。
なぜ「BookLive!」に行きついたのか、いくつかポイントを挙げてみたいと思います。

BookLive!でまとめ買いしようと決めた理由

1.大量買いならポイント購入でお得

BookLive! には、書籍購入に使えるポイントを事前購入できるシステムがあり、金額コースによりボーナスポイントが加算されているので、はじめから大量買いを予定している場合は、ボーナス加算分も逆算して予定金額分のポイントを事前購入すると、何冊分かは浮く位のお得感があります。

【例】一冊394円のコミックス(紙版420円)を50冊買う場合

●通常購入:@394×50= 19700円  (紙書籍:@420×50= 21000円)

●個別ポイント:10000円コース(ボーナス700p)×2口 ⇒ 20000+1400= 21400 

●月額ポイント:5000円コース(ボーナス初月450p、翌月以降毎月800p)を4か月間継続
⇒ 5450+5800+5800+5800= 22850

●月額ポイント:10000円コース(ボーナス初月1000p、翌月以降毎月1200p)を2か月間継続
⇒11000+12000= 23000

自己負担額は、通常購入とポイントコース購入と300円しか違わないものの、ポイント購入だとこの場合最大3000円分もボーナスポイントが増え、続巻や他の書籍を買うことができることになります。

複数コース同時購入もできるので、組み合わせでより細かい目標額の設定も可能。
また、月額コースの方が付与ポイント額が多いと言っても数か月かけるのが待てないという人は個別ポイントだとか、あえて読みすぎを注意するためにも月額コースにして自分を制限する、など、読書スタイルの観点から決めるのもいいですね。

というわけで、私も実際に「月額ポイント5000コース」を選択し、「ガラスの仮面」(現在49巻、連載中)から買い進めていくことにしました。1ヶ月毎に12~13冊買える計算です。
急ぐ旅じゃなし、一番自己負担が少なく揃えられるコースでGO!

2.カートシステムが買いやすい

BookLive!で目的の作品を検索すると、発売されている巻のリストが表示されます。そこで一気にシリーズ全巻買うなら「全てカートに入れる」をクリックし、選択購入する場合は、買いたい巻をクリックし、連続してカートに入れていき、揃ったところで一括決済をします。


中でも私が気に入っているのは、既に購入した巻は「購入済み」と出てくれること。しかも、クリックしても「購入する」ボタンも存在せず、二重買いを防いでくれるのです。
他のストアだと、サーバーの本棚で在庫確認してからじゃないと、普通に二重買いしちゃいそうで怖いです。

「全巻買い」「選択購入」「購入済みチェック」は、あってしかるべし(ないと不便)なシステムだと思いきや、ここまでスムーズにできるのは、現在のところBookLive! がダントツです。

 

3.続けて読みやすい

いざ購入してからの読書においても、BookLive!で購入した書籍を読む専用アプリ「BookLive! Reader」(PC、スマホ、タブレット用)の出来がよくて、読みやすいです。

本棚は基本的に一冊ごとのリスト表示か表紙表示で並びますが、シリーズものは先頭巻の表紙でまとめられ、重なった画像になることによって「これはシリーズ作品」ということがわかります。

クリックするとストアに存在するシリーズ全巻が表示され、「購入・ダウンロード済み」「購入済・未ダウンロード」「未購入」というステータスが確認できます。

そしてこれ!実際のページ画面右上にある「続刊を開く」ボタン。
端末内に次巻がダウンロード済みなら自動的に次巻の表紙を呼び出し、未ダウンロードならダウンロードが開始され、未購入なら購入ページへとリンクします。

要するに、読みだしたら幸か不幸かストップがかからない恐ろしいシステムなんです(笑)。

この「続刊を開く」ボタンがあるかないかでは、例えば漫画喫茶で読んでいる時、手元の机に全巻積んで読み進めるか、一巻ごと棚へ持ちに行くか位の差。シリーズ物を読み進めてる時の続巻に手を出す勢いってハンパないですから、この違いは大きいですよ。

読みやすさは何事にも代えがたいので喜ばしいことながら、これから自分も、月額ポイントチャージが切れた時に読みたい衝動を抑えられるかは、若干心配。敵は自分の心です(-_-;)

4.対応デバイスの種類が多い

e-ink式の電子書籍リーダー、スマホ、タブレットまでは一般的ですが、BookLive! ではPC用ビューアーもあり、まさかのWindows Phoneまで(笑)対応するマルチデバイスっぷり。

残念なのはMac非対応なこと。あまりパソコンで電子書籍を読まないっていう人も、外出に持って出たMacbookAirでサクっと読めたらいいのにね。

私などは、最近めっきり6~7インチ級の画面で細かい文字を追うのがつらくなって、特に漫画の吹き出し外のつぶやきはもう諦めがちなんですが、PCビューアーはいいですよー。
若干「漫画を読んでる」って雰囲気はないものの、隅から隅まで見えると新しい発見があったりして。

でも・・・これを喜んでるってことは・・

『認めたくないものだな。自分自身の老い故の衰えというものを』

他の電子書籍ストアとの比較について

ここまでBookLive!が「ボーナスポイント」「買いやすさ」「読みやすさ」などの点において優れていることは列挙しましたが、他の電子書籍ストアではどうなのか?主要ストアで脳内シミュレーションしてみました。

ポイント: Amazonや楽天で買い物をよくする人で、貯まってるポイントがあれば、BookLive!のようなボーナス付きポイント購入よりも安く買える人もいるでしょう。他のストアもポイント倍増やポイントバックキャンペーンも随時行われているので、一概にどれが一番オトクとも言えません。
ただ、BookLive!の事前ポイント購入は、「思いついた時にいつでもオトク」という利点はあります。

買いやすさ: 20冊を超えるまとめ買いは、やはり一括決済できたり、シリーズセットが発売されているストアが楽。
SONY ReaderStore、ebookJapanなどはカート買いができますが、Amazon、楽天koboは一冊一決済。久々の新刊が出た時や、少ない巻数のシリーズを1クリックでポンポン買っていける爽快感はあるので、10冊以下ならこれでも十分でしょう。
まぁ、一冊一決済だと購入確認メールやカード明細の行の多さにドン引きですけど・・・。

その他、コミックの品揃えで言えば、「eBookJapan」がハンパないです。
昔の作品やマニアックな作品はここにしかないものも多く、私がブックオフで何年もかかって古本を探し回っても結局集めきれなかったものも、さくっと電子化されていてちょっと拍子抜けしたけど、さすがの一言です。

読みやすさ: 各ストアアプリや専用リーダーの使い勝手はそれぞれ癖があるので、それが自分の読書スタイルにあうかどうかで評価も分かれます。
ebookJapanのアプリではリアル本棚に本が並んでるような背表紙表示なのもオシャレで意外に好きです。

ただ、冊数が多いマンガはやはり本棚の整理方法も大事。同シリーズが自動的にまとまるのはBookLive!だけなので、他のストアは自分でフォルダ分けしないと、日々購入していく他の書籍とごちゃまぜになって途端に読みにくくなります。

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出版社直販や携帯キャリアのストア、専門電子書籍ストアなどを入れれば、まさに電子書籍ストア戦国時代。
現在はBookLive!が神ストアでもシステムの進化で他のストアもどんどん追いついてくるでしょう。
でも、こうやって人それぞれにあった選択肢が増えてこなきゃ電子書籍の普及はありえません。

複数のストアを使い分けるためのガジェットも充実してきたので、あまり一つのストアに固執しすぎず、でもひいきのストアは持ちつつ、一番ストレスのないスタイルで電子書籍生活が送れたらいいなと思います。

⇒ 電子書籍ストアBookLive! で読みたい本を探しに行く

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