木の縁で画面が守られる「LIFE : kobo Touch 木製ケースカバー」レビュー


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リベルストア」の木製タブレットケース、最初のレビューは楽天Kobo Touch用の木製カバー。


ケースが収められている箱は、ちょっと高級感がある黒のしっかりした厚手の箱。
写真撮影のためにブックケースが裸になってますが、実際はこれもちゃんと梱包されています。

ケースは上部のみが開口部で、koboを中に差し込んで使います。装着すると厚さがほぼ倍になります(笑)が、持てなくはありません。

 

装着時に上から見た図。下(裏)が開いているのではなく、kobo Touchは元々背面が少し丸く盛り上がっているので、その分上には少し隙間がありますが、一番厚みがあるところはピタっとはまっています。

 

端末が一番厚い真ん中部分にだけやわらかいクッションが入って盛り上がっています。ここで端末が止まり、ケースから抜けるのを止めています。抜き差しする時に若干圧がかかりますが、液晶部分は当たらないので押されることはありません。
それでも、着脱時はスリープモードではなく、電源OFFしておいた方が、誤作動を防げるでしょう。

 

電子書籍リーダーはスリムを追求して端末自体の横余白が足りないと、とても持ちにくいものになってしまいます。kobo Touchは他のメーカーと比べ、ちょうど指が置ける分ゆとりがあるので、読んでいる時に指が邪魔になりません。このkobo 用ケースもその流れを汲んで、かなり余裕を持って握れるし、ページめくりのために親指で画面タップするときも楽に移動できます。

ケースとkobo Touch合わせて、重さは304g。
iPad mini(308g) とほぼ同じ重さですが、厚みがある分、 体感は重く感じるかも。

 

画面とケース枠表面まで段差が3mmほどできます。これは光の方向によっては画面に影を落とすので、余白ギリギリにカスタマイズして読んでいる人は、画面表示上の余白を少し中に入れた方がいいかも。

また、この段差のおかげで、koboを机に伏せておいても、鞄に書類と一緒に入れても、画面との接触を防げます。

 

ただ、HOMEボタンは押しにくい(笑)。指の大きい人はHOMEボタン触れないんじゃね?的な。
まぁ、これも収納時の誤作動を防ぐためと思えばいいんですが、若干イラっと来る場合も。だって、人間だもの。

 

もう一つ額縁型の利点は、書籍ページを見やすくすること。

 

これは、表余白がホワイトのボディの場合、ページの背景色と境界が多少同化してしまうため、若干ぼやけてしまうのですが、濃い色でページが囲まれると、背景の白がはっきりして、文字のコントラストが強くなり、結果読みやすさにつながります。

上の写真だと、まったく同じ設定で同じページを見ていますが、木製カバーを付けている方が若干だけ白いページに見えてきませんか?

 

【kobo Touch 木製ケースカバー:まとめと感想】

このケースをつけて何冊か小説を読んで見た上の感想は次の通り。

●よかった点

・棚にスタンドなどを使って立てかけるとかっこいい。(揃いの木製スタンドがあるといいのに・・)
・画面が落ち着いて見られる。
・厚みが出ることで逆にホールド感はあり、握りやすい。

●残念な点

・薄い・軽い・鞄の中で邪魔にならないというフットワークは感じられなくなる。⇒通勤電車などでは無理がある
・出しにくい。最初の1cmが出てしまえばどうってことないが、最初の一押しがコード端子口の穴に指をつっこむしかないというのはどうだろう・・。
・コード端子口が純正の充電USBコード以外はひっかかる場合がある。

 

残念な所も解決策があったり、代用できるものだったりするので、このデザインが好き、このテイストが好きな人には十分オススメできる品です。
⇒リベルストアで木製タブレットケースを探す
☆Kindleやkoboだけじゃなく、もちろんiPad、iPad mini、Galaxy Tabなど他機種の木製ケースもいろいろ出ています。


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