【進化する電子書籍リーダー 2013】 kobo glo 徹底レビュー(3)Kindle Paperwhiteとのフロントライト比較


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現在発売されている白黒電子書籍リーダーで、暗い場所でも読めるようにフロントライトがついているのは、Kindle Paperwhiteとkobo gloの2機種です。同じフロントライトでも、光の印象や明るさの度合いはやはりメーカーによって違うもの。せっかくウチに2機種がそろい踏みしたので、両機種を並べて比較写真を撮影してみました。

ちなみに、kobo gloはライトON/OFFの切り替えができ、ONの状態では明度を(0%~100%)調整できます。
Kindle Paperwhiteはそもそもライトがついた状態なので、24段階で明度調整をするのみです。

(以下、写真はすべて左がkobo glo、右がKindle Paperwhite)

【ライトOFF(0%)・明るい室内

ライトOFF(0%)の状態では、両機種とも印象は同じ。明るさのせいではなく内蔵フォントの方がくっきりしている分、kindleの方が文字が読みやすい。

【ライトON/100% 暗い室内

kobo gloはライトONで明度100%、Kindle Paperwhiteは24段階中一番明るいモードで比較。
gloの方がライトの明度が高く、白く明るいが少し白くとびすぎてまぶしい。

【ライトON/50% 暗い室内】

明るさを調整するには、両機種ともに画面上部のメニューから電球マークをタップし、明るさの調整画面を表示する。
写真は明るさ50%状態。Kindle Paperwhiteは%表示ではないので、24段階中ほぼ中間位の明るさ。

Kindle Paperwhiteの方が明らかに暗くなる が、単位が違うので参考まで。

 両機種の明るさと操作性の違い

どの明度にしても、全体的にkobo gloの方が白く発光している印象で、これを「明るい」と取るか、「まぶしい」と取るかは好みが分かれるところです。ただし、眩しさの度合いは各自見やすいレベルに調整すればいい話なので、読みにくいというわけではありません。

Kindle Paperwhiteのライトは、照明としての明るさというよりは、本の台紙の色の白さを決めて、文字色とのコントラストで見やすさを調整しているという感じ。照らされている感覚はありませんでした。

写真で見ると、内蔵ライトの光ムラが見えていますが、実際に肉眼では全く意識するレベルでもなく、ちょっと意外でした(笑)。

操作性としては、gloのライトon/offボタンがとても便利でした。
ライトの必要がない場所では、常にOFFにしておくとバッテリー節約にもなり、ボタンを押すだけで好みの明度に切り替えられるので、 その都度メニューを出す煩わしさもありません。

ライトがあるだけで贅沢な機種なのに、あったらあったで比べられちゃかなわない・・のかな(笑)。

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