いよいよ発売!楽天「kobo aura」 開封の儀と外観レビュー


電子書籍リーダーの新機種発売、今年最後を飾るのは、楽天の「kobo aura」です。
ずっと「12月初旬にお届け」のままで、正確な発売日はわからずじまいでしたが、7日に届いたので、きっと7日だったのでしょう。

私はいつまで電子書籍リーダーを買い続けるのでしょうか?誰か止めてください(笑)。

kobo aura 開封の儀

aura本体の他の同梱品は、USBケーブルと取扱説明書冊子(44ページ)とスタートガイドのチラシのみ。

初代リーダーのkobo touchに比べれば、立派な取説が付いてるだけで価値が上がった気分です。Touchは当時の悪評ほど悪くない機種だと思いますが、今思えば、楽天の「電子書籍サービス」というもの自体がまだ発展途中だったのかと、少し残念な気もして、それがあったからこその今の発展と人気なんだなとしみじみ。

私が持っている書籍リーダー7台(!!)のほとんどは黒なので、今回はあえてカラフルなピンクのボディを選んでみました。

写真だと薄い紫がかった見えるかもしれませんが、実際はもうちょっとサーモンピンクな感じかな。
表面はツルツルしていて、滑りそうでちょっと不安です。

これは選ぶ段階から迷うところでした。黒ボディだと背面は凹凸がある模様が付き、滑り止めや指紋防止になりそうだったのですが、ピンクは色はいいけどなぜかツルツル。リーダーは持ちやすさ第一なので、やっぱり黒か・・・と思いましたが、予約特典でスリープカバーが付いていたので、単体で持たなければいいかなと、ピンクを決意しました。

(結果的にカバーをつければ、色なんてどっちでもよくなるのに、というツッコミはなしでw)

auraの最大の特徴はなんといってもフラットパネル。確かに美しい!
手に持つ枠と画面の凹凸がなく、スマホやタブレットと同じような使い心地です。
ただ、これも一長一短。

ページをめくったりするときには、枠が邪魔にならないのはいいんだけど、持つ時に少しでも深く指をかけると、すぐに画面領域にはみ出て意図しないページがめくられたりする。

しかも、指の引っかかりがないので持ってて滑りやすい。いつもはリーダー裸族な私ですが、この機種に限って言えばカバー付きの読書をお勧めしたいですね。

あとは、microSDスロットはボディ下へ移動しました。スリープカバーをつけたままですべての作業ができるようにという配慮でしょうか。

ボディ上部はkobo gloと変わらず、電源レバーとフロントライトのon/offfスイッチ。
両方とも、gloより指にひっかかりやすいように微妙に大きさや出っ張り具合を調整されいて、使いやすくなりました。

kobo aura セットアップはPCセットアップの方がいいかも

さて、いよいよkobo auraに火を入れてみます。
満充電ではないものの、セットアップができる位の電池は入っているので、外出先で購入してそのままセットアップしたい時も大丈夫そうですよ。

大まかなセットアップ手順は、下記の通り。

●電源を入れて、PCか無線LAN(wi-fi)でネットに接続し、本体のソフトウェアを更新する。
●楽天会員でログインする。
●以前からkoboを使用(リーダーまたはアプリ)していた場合、ログインと同時にライブラリが自動的に更新される。

初期設定はパソコンの方が楽です。同時に充電も出来るし、ライブラリ更新も早いし。でも、wi-fi環境で使う可能性がある場合は、どちらにせよwi-fi設定を登録せねばならないので、セットアップからwi-fiでもいいかも。

私も、wi-fiでセットアップしましたよ。
でもー、そろそろWPS対応(セキュリティキー入力が省略できるワンタッチ機能)にしてくれっ!
楽天IDログインの入力フォームの文字小さすぎ!入力ミスが分からなくて 何度やりなおしたことか。

その辺は本気でAmazonを見習ってほしいです。

ちょっと愚痴りましたが、ネットにさえ無事につながれば、セットアップ自体は単純です。
ネット接続できない場合はほとんどの場合koboのせいじゃなくて、自分のせいですからね。

kobo auraで本を読んでみた!歴代koboとの外観比較

セットアップが終わると、おなじみのホーム画面になり、使い勝手もほぼ同じ。早速本を開いてみます。

ホーム画面の「タイル」は、最近読んだ本やストアからのおすすめ、ライブラリの中身などが表示されます。これは使い込んでいくうちに、自分がよく使う機能が先に出るよう常に変化します。

auraはgloに比べ、2mmも薄い!ボディ自体も一回り小さいので重量も10g軽く、コンパクトになったなぁと実感。

左からkobo Touch、kobo glo、kobo aura。
kobo3世代、揃い踏み!壮観ですな!miniは・・ごめんなさい(笑)。

画面サイズは全部6インチでも、新しいほどボディは小さくなっています。でも、正直この3台で一番持ちやすいのは初代のkobo Touch。他社リーダーを含めて通勤電車で一番安心して読める端末でもあります。

画面の解像度はもちろん各世代ごとに進化していますが、そんなに目覚ましい違いでもないので、新機種が出たからと言って旧機種が即引退ということでは全くありません。むしろ、旧機種は今が一番コストパフォーマンスがいいかも。

フロントライトが付いているのはgloからで、auraももちろん搭載してますが、若干色味が柔らかくなった印象。gloが青白く光っているのに対し、auraはもっと紙の色に近付いた感じで、何ページも読み進めていくと、目の負担が違うかもしれません。

最初は、フロントライト無しでも、明るい屋外では全く不自由ない(むしろ本当に紙を読んでる感覚で心地いい)し、寝室では読まずに寝ちゃうから、困らなくていいやと思ってました。

でも、この一年でどこでも持ち歩いて電子書籍を読むようになったら、昼間でも電車内やバス、店内照明が暗めのカフェ・・・など、フロントライトがあればいいのに、と思うシチュエーションはかなり多いと気が付いたので、やっぱりフロントライトは便利ですよー。コミック独特の細かい欄外文字もくっきり見えるし。

今日は開封とセットアップだけで終わりましたが、早くkobo auraを持ち歩いてゆっくり読書してみたい!

発売前予約特典として、ただでスリープカバーがもらえたので、早速装着して読書散歩でも出かけたいと思います。
また新機能なども随時レビューしますね。


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