スタジオジブリの小冊子「熱風」が期間限定で電子化~「電子書籍」をテーマにした対談も


スタジオジブリが刊行している無料小冊子「熱風」。
全国約40の書店で配布しているらしいけど、私も一度も見たことがありません。
それもそのはず、配布時はあっという間になくなる人気で、熱烈ファンでさえ「手に入らない!」という声が多かったことから、今回2012年10月号に限り、電子書籍で公開するという形になったとのこと。

あのこだわりの虫、宮崎監督&鈴木敏夫プロデューサーのことだから、無料と言ってもかなりの内容なのは間違いなく、是非読んでみたいと思っていたので、これはありがたい!

スタジオジブリの公式ホームページで10月10日10時から公開されており、EPUBとPDFの2種類がダウンロードできる。
⇒ジブリの小冊子『熱風2012年10月号 電子版』インターネット配信のお知らせ

「熱風」電子版の読み方

1)スタジオジブリの公式ホームページを開き、
『熱風2012年10月号電子版』(PDF)
neppu.pdf(5.9MB)
『熱風2012年10月号電子版』(EPUB)
neppu02.epub(6.9MB)
のどちらか好きな方をパソコンにダウンロード。

2)パソコンやタブレット、スマートフォンで読む場合はPDF、koboTouch、SONY ReaderのようなEPUB対応電子書籍リーダーでは、PDF・EPUBどちらでも選択できる。

3)携帯端末・電子書籍リーダーへの転送はSDカードまたはUSBケーブル接続で直接インポート。
  ※端末へのインポート方法は各々の取扱説明書参照。

【電子書籍で読むPDFファイルとEPUBファイルの違い】

■PDFファイル

通常の紙の冊子とまったく同じレイアウト、広告まで閲覧できるが、読み込み速度はEPUBより遅い。細かい文字などはその都度拡大しないと、画面サイズが小さい端末には少々読みづらい部分あり。

■EPUBファイル
基本的にテキストデータだけの再構成版。(一部人物紹介写真などは掲載)
端末の設定で文字サイズやフォントが自由に変更できるので、自分で読みやすい環境を整えられるが、写真・画像などは楽しめない。

せっかくの電子化ということで・・なのか、どうなのか、今月号の特集記事は「電子書籍のこれからについて」。

電子出版が広がる時、
クリエイターに求められるもの、
出版社が考えなきゃいけないもの、
そして読み手がどう受け取るべきなのか、

これは電子書籍ファンならずともすべての本好きには未来の本の世界を考えるいい一冊になるかもしれませんね。

小冊子「熱風」2012年10月号の中身はこちらから
 ⇒「小冊子『熱風』2012年10号の特集は「本格化する電子出版」(ジブリ出版部のサイト)

※実際の小冊子「熱風」が置いてある本屋さんリスト


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