ブロガーから作家へ華麗なる転身?ブログの延長線上に電子書籍出版が見える時代


今kindleストアの売り上げランキングで有名作家のベストセラーに混ざって上位に挙がってきているのは、電子書籍の出版ノウハウ本。
11月26日現在、有料本第5位に「Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方」がランクインしています。

Kindle自費出版ガイド 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方

100円だし、なんといってもKindleストアの1-Clickマジックで勢いで買ってしまいました。

なんだか、読めば読むほど「自分でも電子書籍出せるんじゃね?」という気持ちになってしまいました。
その位、電子書籍という形態によって「本を出版する」というハードルがどれだけ下がってきたかということですね。

この本自体、Kindle Paperwhiteのデフォルト表示で40P。通勤電車の片道30分で丁度読み終わってしまうボリュームです。

通常のビジネス本なら一章分くらいですから、そもそもこのボリュームなんか紙の書籍ではありえないわけで、これを10何章かきあげても(しかもある程度の売れる勝算があって)出版してくれるかどうかは、相当の努力と根性と少しの根回しが必要だったのが、これがブログを何日分かまとめて書く位の勢いで出版→販売→あわよくば売上↑!なわけですから、ほんとにブロガーはみんなどんどん挑戦したらいいと思う。

Kindle Paperwhite他、Reader、koboなど6インチ書籍リーダーの画面のデフォルトフォント(サイズ)で、1ページおよそ400字前後。
ページの要所要所に画像や挿絵が入るとすれば、40Pは約10000字計算と考えてもいいでしょう。

私も、メインブログ「家電女子.net」では、いつも長い長いと言われながらもまわりくどいレビュー記事を書いてるので、ふと「私は一記事どれくらいの文字量なんだろう」と思い、ちょい文字多めの記事をいくつか調べてみました。

kobo Touch発売から1か月。「ぶっちゃけどうよ?」への10の答え(前篇)(家電女子.net)
2,400字

kobo Touch発売から1か月。「ぶっちゃけどうよ?」への10の答え(後編)
3,400字

このテーマを2回書けば100円で本が出せるってか!
まぁ、この記事はかなりの勢いかつ自分の主観オンリーで書きなぐっているので、いざ出版ともなれば、参考文献を読んだり、下調べして厚みを持たせる推敲も必要となるけど、これはかなりのブロガーがきちんとテーマを考えて1週間連載する位のボリュームで本が出せるということになります。

実際、ゼロから文章を書こうとする人よりは、毎日長短問わず文章を書いているブロガーは「電子書籍作家」への最短距離なのかもしれません。

すでに、ブログを電子書籍化するサービスもいくつか始まっています。

パブー、ブログを電子書籍にする「ブログインポート機能」を提供(ITmedia ebook USER)
livedoorブログにEPUB書き出し機能が登場!ブログから電子書籍の発行がクリックひとつで可能に!(IT Life hack)

私も今年中にテーマを絞って年明け早々100円本出してみようっかなぁ・・・。
ブログからのスピンオフやブログに書こうと思っていた長期連載ネタでもいいけど、妄想全開のショートストーリー集も書いてみたいかも。

電子書籍を無名でも100万部売る方法

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