日本の本作りプロ集団が作った日本人のための電子書籍端末「BookLive! Reader Lideo(リディオ)」開封の儀


BookLiveから電子書籍ストア「BookLive!」専用書籍リーダー、「Lideo」が本日12月10日発売となりました。

楽天で予約済みだったので、午前中に早速到着。外出前にさくっと開封の儀をばしてみました。
だって見ないで出かけたら、外出先でもどんな端末か気になって仕方ないじゃないですか(笑)。

 

同梱品は、Lideo本体と電源アダプタ、数枚のチラシとそして取扱い説明書。

今時、こんなしっかりとした紙の取扱い説明書はなかなかないですよ。
そもそも、ペーパーレスの最たるものの「電子書籍」端末で、率先してペーパー有りきは・・・というのが、最近のガジェット業界のスタンスで、他メーカーの書籍端末も、端末内にプリインストールされている程度。

でもね、そのプリインストールされている取扱説明書を開くまでの道のりがわからない人がどれだけいると思ってるんでしょうかね。結構いるんですよ、これが。まじで。

さすがLideoは、「シニア層に優しい電子書籍リーダー」をアピールするだけあります。

基本的に字は大きく、内容もわかりやすく図解入りで書かれています。使っていく上でここはつまづくんじゃないかというところはほとんど網羅されているはずです。

さて、起動して最初のログイン(または新規会員登録)を終えると、ガイドツアーが始まり、その後、今後の初期画面となる「本棚」が表示されます。これが、今後のデフォルト。

Booklive用に特別編集された朝日新聞デジタルと福井新聞が今月一杯無料配信されるようです。
新聞なので、毎日最初に起動する時に自動配信。これができるのがWiMaxで常時接続されているいいところですね。
今日は新聞休刊日だったので、記事も若干少なめですが、明日からはちゃんと天声人語も届くので楽しみ。

「書店」ボタンを押すと、通信が始まり、書籍が購入できる画面が表示されます。「書店」内ではすべてオンラインでないと次へ進まないので、Wimax電波が弱いところでは作業が中断されるかもしれません。

そして、お待ちかね、書籍画面。
デフォルトは「文字がでかい!でも、読みやすい!」

もちろん、シニア層が見えるであろうサイズの選択だろうけど、サイズ以外にも「見やすさ」は老若男女変わらないんじゃないかな。
さすが、印刷のプロ凸版印刷が「一番紙の書籍の読書感に近づけて作った端末」だけあるかも。
日本人特有の縦書き文化と明朝の活字体はどのリーダーでも利用しているものなんだけど、行間といい文字の濃さといい、読みやすいだけの何かが違うんだと思う。

これまで紙の書籍含めて、小説などは文字が細かくても当たり前、それを読めなければだんだん読書から遠ざかっていくしかない的なあきらめんがありましたが、正直若い人だって、本当はこれくらいで読みたい人は沢山いると思います。

Lideoでは、各個人で好みがあり、一番カスタマイズの中で一番重要であろう「文字サイズの変更」を「文字」ボタンで独立させたところに意義がある。これは私でも読む場所やシチュエーションによってかなりの頻度で活用すると思います。

 

取り急ぎ、開封直後のファーストインプレッションは、

「カラーと触り心地はKindle、デザインはReader、でもLideoが一番軽くて持ちやすい」

でした。

Webも見られず、パソコンにも繋げず、メモリカードで外部ファイルもインポートできない、本当の意味での「読書専用端末」として、また、ある意味「今まで通りの本に一番近い本」のように楽しめる端末だと思います。

次の記事では、「動くLideo」をお見せします。

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