【KDP出版】出版用Amazonアカウントを用意する


前の記事:『電子書籍KDP出版への道』連載スタート!(序)出版の準備と手順

【KDP出版の手順】1回目は、「出版用Amazonアカウント」について。

電子書籍をAmazon Kindleストアで販売するサービス、Kindle ダイレクト・パブリッシング(以下KDP)を利用するには、Amazonアカウントが必要です。

普段、Amazon.co.jpで買い物をしているアカウントでも、出版用に別アカウントを新規取得しても構いません。
私は出版管理用に新規アカウントを取り直しました。

出版作業中には、書籍ファイルのアップロード確認や、各種問い合わせ・申請など、関連メールが結構届くので個人メールと混ざらないようにしたかったのと、クレジットカード・銀行口座などの個人情報をできるだけ切り離したかったからです。

とりあえず、KDP用アカウントでは買い物(出金)はせず、報酬(入金)だけを管理することにしました。
自分のブログやSNSで告知する際の商品リンクを作る「Amazonアソシエイト」や、電子書籍・紙の書籍関わらず、著者としてAmazonで本を販売する人がプロフィールや著者活動をアピールできる「Amazon著者セントラル」にリンクさせるアカウントとしても使えば完璧な「出版関連アカウント」として、「著者気分」を味わえるかもしれませんね。

ただ、面倒くさいのは、Amazonで買い物をする時とKDPの管理画面を見たい時とで、いちいちサインインし直さなければならないこと。
この辺りをどう使い分けるのかによって、別アカウントにするかどうかを決めてもいいかもしれません。
KDPレポートで書籍の販売数を確認した後、自分のアフィリエイトリンクからどれだけ買ってくれたのかとか、最初は気になっちゃって、何往復もしたいところですが、アカウントがバラバラだと、この壁にしばしばイラっと来ています。

あのあたりの使い勝手は好みとポリシーが分かれるところなのですが、普段の買い物というよりは、ある程度の収入が見込まれて確定申告の必要が出てくる場合、経理作業のやりやすさも考慮した方がよさそうです。


電子書籍リーダーズカフェ © 2018 All Rights Reserved

電子書籍リーダーの体験レビューや各種端末・書籍の情報をまとめた電子書籍総合サイト

Designed by WPSHOWER

Powered by WordPress